ECOだより




素粒水で大量のゴーヤを収穫!!
2017年8月23日八重山毎日新聞に掲載されました。

豊作のゴーヤを喜ぶ兼田憲さん=22日午後、同氏の菜園
ゴーヤが鈴なり 兼田さんの家庭菜園 20年以上ゴーヤを栽培している石垣市真栄里の兼田憲さん(65)の家庭菜園で、みずみずしいアバシゴーヤが鈴なりで「この時期にこれほど大量に実が付くのは初めて」と喜んでいる。兼田さんによると、2週間ほど前に菜園の実の出来が悪くなったので
「そろそろ収穫時期も終わりかな」と思ったが、与える水を素粒水という水に変えてみたところ、大量に実がついたという。兼田さんは「ぶつぶつも大きく艶もあって立派なゴーヤ。もっと大きくなると思う」と期待した。



ECOだよりには創刊以来、水を「素粒水」に変えてみた、使って比較してみたなどの体験談が寄せられています。


二十日大根とマメもやしで素粒水と水道水の発芽比較をしました。(ECOだよりVol.3 )
マメもやし

二十日大根やマメもやしの発芽状態を比較してみました。
違いが分かるので、是非お試しください。収穫が楽しく、美味しく安全なんです。 (Vol.3の詳細はコチラ)
二十日大根
14日目



素粒水で作った竹酢液や素粒水のトンネル効果で樹木が元気になりました。(ECOだよりVol.7 )
素粒水をペットボトルに入れて根元に置いています。
素粒水の“超振動”による素粒子エネルギーの作用で樹木の自然治癒力も向上です。
花より団子の庭は素粒水で元気いっぱいです。
(Vol.7の詳細はコチラ)


素粒水でお米が立派に育ちましたッ!!(ECOだよりVol.30)

苗代(なわしろ・種籾)、水田の周囲、水口(みなくち)にも素粒水を入れたペットボトルを置いてトンネル効果を活用し、例年通り農薬と除草剤を一切使わずに「にこまる(品種)」を作られました。素粒水を利用して収穫された稲穂は160粒以上実った穂も多く1本200粒以上も結実した稲穂が何本もあり、ご本人様も50年近く農業を営んでいらっしゃいますが200粒以上の稲穂ができたのは初めての体験だということでした。
(Vol.30の詳細はコチラ)
新鮮で美味しい野菜は身体を元気にしてくれます
森様家庭菜園で素粒水入りペットボトルを使っていらっしゃる森様からいつも収穫されたお野菜を頂戴しておりますが、どれも甘さや美味しさに感動しております。 (Vol.30の詳細はコチラ)



素粒水で我が家の米作り。昔ながらの稲刈りを体験。(ECOだよりVol.38)
肥料、農薬、除草剤は一切使用しておりませんが、素粒水入りペットボトルのお蔭で水田の雑草が減りました。いくらかまばらに雑草は生えていましたが、稲より高い雑草はなく、害虫もいなくて稲もしっかり元気そうでした。水田の水がこんなに綺麗なの!!と驚くぐらい透き通っていました。実りの秋、収穫は機械は使わず鎌での手作業でした。刈り取った稲穂は束ねてはさがけを行い天日干しにする、昔ながらの手法です。 (Vol.38の詳細はコチラ)
天日干し束にしたものをハの字に開いて、稲木にかけます。



素粒水は人も地球も健康にしてくれます。




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