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「素粒水」という名称は、素粒子レベルのエネルギーを発生する水ということで命名された登録商標名となっています。
あらゆる物質(生命体、非生命体いずれも)は分解すると分子構造を持ち、分子構造は複数の原子(元素)により構成され、原子(元素)は素粒子により構成されています。
このように物質を階層的に見た場合の最小単位が素粒子です。 |
素粒子は、いくつかの素粒子が生成されると同時にいくつかの素粒子が消滅してしまう不思議な特性があります。
最近耳にするナノ技術[1ナノメートル(10億分の1m)]でも原子数個分に相当する大きさがあり、このナノ単位よりも微少で生成と消滅を繰り返す素粒子の階層は、
一般的な計測技術では確実な計測をするのが困難です。 |
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少し難しくなりますが、素粒子には陽子、中性子、電子、中間子、光子、ニュートリノなどがあり、あらゆる物質の根源的な素材となっています。例えば、太陽から届く光のエネルギーにはたくさんの素粒子が含まれており、地球生物の生育光線となって命を育む大切な要素となります。
科学技術の進歩により素粒子を簡単かつ安定して生成し正確に数値化できるようになると、いろいろな物質現象の解明や産業、医療、美容、エネルギー技術などの向上につながり人と環境の健康に役立てることができるようになります。 |
会員用学習冊子「素粒水の力」(p.7、p.31)で解説していますが、食材の醗酵実験をする際、水道水に浸す実験を単独でおこなうと腐敗しますが、「素粒水」に浸した保存容器と並べて実験すると両方とも醗酵します。 |
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これは「素粒水」の入った容器内から水道水側の容器内に素粒子エネルギーの干渉作用が働くことで水道水側も「素粒水」となるためです。
この現象は、太陽の光がガラス窓を透過して室内に入ってくることと同じで、素粒子エネルギーが生成されている場合に発生する「トンネル効果」現象です。
「素粒水」から素粒子エネルギーが生成される要因は‘超振動’と呼ばれる素粒水の振動能力の高さです。窓際に置かれた観葉植物の多くが太陽の日射しを求めて葉や茎を光の入ってくる方向へ向けますが、その反対側に「素粒水」の入ったペットボトル等を置くと時間経過とともに(10日〜2ヶ月前後)葉や茎が「素粒水」側を向くようになった事例がいくつもあります。
これらの科学現象から「素粒水」が放つエネルギーは太陽から注がれる生命エネルギーと同じようなエネルギー性を備えているといえます。
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‘超振動’・・・分子、原子の振動能力やスピン回転の能力が非常に高い状態。
ゆで卵のアルミの模型を作り、計測技術の専門家が作った「卵回し装置」で水平方向に高速回転(毎秒25回転)させると卵模型が一時的に重力と等しいエネルギーを持ち5、6回ジャンプすることを確認。(慶應大学教授らによって実証) |
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