ECOだより



きほんの基本はお水

農薬、添加物等の環境ホルモンとされる成分が身体に良くないとされて半世紀以上経過しておりますが、現実は無くなっておりません。

安全な食へのこだわりのある方々もおられますでしょうが、安全な食が全ての国民に隅々まで行き渡ることは、日本の食糧自給率が低い実情上、物理量的に不可能です。

ならば、どんな手段で国民の皆様の健康に貢献していくか・・・

身体の細胞は全て水に触れていると同時に水を含んでいます。

電磁波の影響を受けない素粒水は、細胞の誤作動や遺伝子変異を防ぐ水として最も適切といえます。

身体の中を洗う水としても素粒水の振動(超振動)力が有効です。

お若い世代にも素粒水が届き次世代を育むための羊水も素粒水で満たされて、より健全に新しい命が誕生することも願いのひとつです。


ちょこっと こばれ話
実は、フリーサイエンスの社長さんは、安心安全を求めた食事は特にしていないとのことで、作っていただいている方々に感謝しつつ週に3回以上はコンビニのお弁当やお総菜に素粒水を噴霧してレンジでチンして摂っています。
同じく週2回以上はカップラーメンを素粒水のお湯を注いで食していて、ファストフードのハンバーガーや牛丼、立ち食いの蕎麦もよく食べるそうです。
しかも、30年以上も安全にこだわらない食生活をしていて、毎年の人間ドックで再検査を必要とされたことが無いそうです。




「きっかけは母の涙でした」はコチラ >>