ECOだより



素粒水の雨が降り地球全体が癒やされる未来へ

 人類が愚かな核実験を地中でしようとも、化石燃料を主として地球資源を搾取しようとも、自らの自転、公転周期を変性させずに太陽系のなかの各惑星との連動性を失わず調和して存在する「不変の規則性と秩序」を備えた母なる地球という存在は、万感胸に迫る感動とともに感謝の念に堪えません。

 「生命のゆりかご」のなかにある生命の存在に欠かせない物質、「やわらかな青色で輝くやさしい星」の青色の要因が「水」です。言うまでもなく地球は水の惑星であります。あらゆる生命を育むこの尊き水を文明汚染や過去の記憶から浄化して地球に返還することは人間ができるせめてもの地球への恩返しと心得ます。

素粒水はダイヤモンドの如く
 商業市場ではいろいろな種類の水が提案されておりますが、どのような水であっても全ての水の化学式はH2Oです。同じ水でありながら素粒水は宝石に例えるとまるでダイヤモンドのような水として品質を保持し続けます。ダイヤモンドは全体が炭素(C)という一つの元素(原子)で構成されているため化学式も単純に「C」となります。実は鉛筆の芯(黒鉛)も化学式は「C」であり、ダイヤモンドも鉛筆の芯も元素組成及び化学式は同一となります。実は黒鉛(炭素も同じ)が高温、高圧下の臨界状態に置かれるとダイヤモンドに変遷(へんせん)します。
また、一度ダイヤモンドになった後は黒鉛に戻ることはありません。科学の七不思議ですが化学式が同一でありながら片や永遠に劣化することのない輝きを放ち続ける物質に生まれ変わります。

 お使いいただいております素粒水も一般の水(H2O)に24時間断続的に高圧を掛ける特許製法により、水自ら高温となって臨界状況を作り素粒水としての品質を永久的に身に付けていきます。 

 素粒水の永久性を裏付ける簡単な実験としまして、素粒水を電子レンジで沸騰させます…通常電子レンジ内でマイクロ波を照射された水は、分子運動の規則性が狂わされその品質を変性させられてしまいます。素粒水は電子レンジで沸騰させても品質を変性させることなく、素粒水としての律動(規則的超振動)を維持します。品質に変性が起こらない証明として、電子レンジにかけた素粒水で食材の醗酵実験をおこなっても見事に醗酵エキスを作ることができます。
(作り方はコチラをご覧ください)

 今後、超高齢化、少子化、人口減社会の現実が待ち受けるなかで、アベノミクスなる経済成長戦略は長期的には継続し難く、また一般庶民には容易に行き届かないものと専門家の先見による客観的判断があります。年金を頼りに暮らされている高齢者の方々、子供の成長に伴って一定の経済負担が続く子育て世代、そういった各世代の諸事情を踏まえ家計の負担軽減につながる安価で高品質&子供から大人まで健康に役立つお水「素粒水」を提供することは現時代における企業の社会的責任であり弊社の使命であると考えます。

さらには素粒水が地球に還元され満たされることで未来の地球に素粒水の雨が降り地球全体を癒やし包み込む日が来ることを確信致します。




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