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保温熟成を始める前にニンニクをナイロン袋に入れて素粒水に
20分浸漬します。 |
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炊飯器の底の部分が高温になるので、目皿(足付)かスノコを底に置きます。目皿またはスノコの上にキッチンペーパーを敷き、包むようにニンニクを
入れます。 |
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7、8日経過後(強烈な臭いがおさまった頃)、実際にニンニクの皮を剥いて味見を兼ねて湿り具合と乾燥度合いを確認します。 |
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実の表面がベトッとした感じでなければ、一旦全て取り出し、炊飯器の底の目皿の下に素粒水を30CC入れ、再びニンニクを戻し保温します。翌日、同じように素粒水を入れニンニクの上下を入れ替えて保温をします。 |
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チェック1&2の作業を終えた日から更に2〜3日保温すれば熟成保温は完了ですが、最終の味見として皮を剥いた実の表面に硬さがあっても中に柔らかさやしっとり感があれば完成です。 |
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自家製黒ニンニクが完成したら、紙袋に入れて密封容器等で常温保存すればカビが生えない限り永久保存食としても利用できます。 |
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