素粒水を地球へ
マグナス式風力発電機
きっかけは母の涙でした
きほんの基本はお水
海にも温暖化が始まってます
ろ過能力試験結果報告
発ガン性!PFOS・PFOA
ポストハーベスト農薬?
ガン原因の一つグリホサート
日本の食糧自給率の実態
カラクリ表示が蔓延している
お味噌が2ヶ月で作れます
有機栽培=無農薬ではない
生物農薬と化学物質農薬
ディープフェイク動画が犯罪に
予想されるトリック動画
素粒水を使って体験談1
素粒水を使って体験談2
新しくなった「元気の水」
太陽光発電が産業廃棄物に?
生命保険契約照会制度
ひじきに含まれるヒ素1
ひじきに含まれるヒ素2
ゲノム編集食品の流通
ゲノム変異をコントロール
次世代通信がもたらすもの
5Gの1つのメリット
湯船のお湯を素粒水(湯)に!
素粒水の中で生きています
自然醗酵エキスの作り方
PFOS・PFOAって?
素粒水をご利用のお客様のお店
クールビズっていつから?
温暖化への対策を
「無添加」と表示?!
18年前の素粒水を飲みました!!
主人にも体験させました
「HBOC」 とは・・・?
身体には修復機能があるが
オプジーボの仕組みを再認識
薬とお金。新薬の開発には?
お顔体験談
豆苗が素粒水を目指して成長
実録!14日間の実験結果
加工食品の産地表示が義務化
原材料の原則表示と例外表示
キュウリの曲がりが矯正された
水を「素粒水」に変えてみた
メチレンブルー染料の浄水実験
マイクロプラスチックの脅威
日本周辺は世界の海の27倍!!
トラブル原因は水道水?
食品添加物表示のカラクリ
素粒水ビーズを再活用1
素粒水ビーズを再活用2
羊水に影響を与える水
お勧めです!素粒水ヨーグルト
素粒水ヨーグルトの作り方
地球上の生物が使える淡水の量
海に廃棄。プラスチックごみ
柿本様ご紹介 素粒水で米作り
昔ながらの稲刈り体験
素粒水で浄化された池の水
なぜ、酵素ジュースなの?
今年も青梅を浸けました。
宇宙から見る地球って?
地球全体が癒される未来へ
実は身体にやさしい「癌」治療
切らずに治す重粒子線治療
しっかり目を守りましょう!!
紫外線に近い?ブルーライト
「寝かせ玄米」を主食に!
そもそも玄米とは・・・
世界が認めた滋養強壮食品
自家製「黒ニンニク」
江郷様の立派に育ったお米
森様の美味しい野菜&TPPの話
トラブル、原因は水道水?
抜毛や薄毛、乾燥肌の予防対策
食品添加物の実態 その1
食品添加物の実態 その2
ミネラルウォーター類は食料品
素粒水をさらに!美味しく
みんな大好きトランス脂肪酸?
脂質の摂りすぎに気をつけて!
冷え性を退治しましょう
冷えない身体作り
血管の老化度セルフチェック
高血圧の基準と分類
交換カートリッジを再利用1
交換カートリッジを再利用2
食品の品質向上、鮮度回復1
食品の品質向上、鮮度回復2
環境ホルモンへの危機感
うずらの卵が孵化しました
人類の繁栄が地球を苦しめる
気温上昇だけじゃない温暖化
放射能、放射線、放射性物質
放射性ヨウ素への対処方法
遺伝子組み換え 鮭編
実証!数年前の枇杷とスモモ
造ってみたい!自然醗酵エキス
CO2濃度は観測史上最高値
還元力を証明
1分間に4Lまで浄水します
行政姿勢に疑問!食の安全
カドミウム消費大国ニッポン
水質浄化用小型ボートが完成
閉鎖水域に!浄化ブイのご提案
高圧の深海域は生命ホスピタル
深海と共通する水圧の記憶
竹のエキスで免疫力に自信を
うれしいお便りご紹介します。
食糧不足危機の裏側で
クローン技術を知る
森林浴効果のフィトンチッド
健全な自然界の掟に学ぶ
遺伝子組み換えってなに?
遺伝子組み換え 大豆編
ミネラルウォーターなら安全?
ペットボトルのゴミを減らそう
実践!My竹酢液を作ろう
食糧輸入大国ニッポン
「素粒水」は醗酵する水です。
素粒水は人も環境も健康に
食品添加物 お刺身編
有機と無農薬の違いは?!
素粒水の品質は半永久的です
残留塩素の正体は?
トリハロメタンとは?
人と環境に役立つチカラ!!
毛細管現象に優れた素粒水
食品添加物のこと
食品添加物 牛肉編
ずっと安心して飲める水
ECOだより トップ
食品に含まれる添加物によって加工食品の見た目、鮮度感、食感、防腐効果、乳化作用、味の調整、香り付け等々が整えられ「飽食」に満たされた如く目先の食環境が整備されております。
「ECOだより Vol.02」
でもそのカラクリをご紹介しておりますが、食品添加物の認可のための毒性試験は全て動物実験でおこなわれており、私たち人間が五感で感じて自ら訴えないと分からない個人差のある微妙な不快感や症状は確かめられる術も無いまま今や食品添加物は1485品目もあります。
(平成23年7月19日現在 消費庁食品表示課)
2010年度の40歳~89歳までの疾病統計をみると死亡要因の1位が癌(30歳~39歳の死亡要因の2位が癌)であり、特定保健用食品やサプリメント提案を筆頭に健康産業の成長や発展が国民の健康に全く寄与できていない統計事実があります。その要因の一つは毒性要素の強い食品添加物の日常的摂取にあると推測されます。全ての添加物を避けるのは困難ですが、今回のECOだよりで示す添加物には充分注意をされて避けていただくことをお勧め致します。
亜硝酸Naは魚肉、魚卵、食肉に含まれるアミンという成分と結合しニトロソアミンという発ガン性物質に変化します。アミンには化学構造によって第1アミン、第2アミン、第3アミンがあり、このうち第2アミンとの反応性が高くなります。米国ではベビー食品への使用が禁止されています。
カラメル色素にはⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの4種類があり、このうちⅢ、Ⅳにはアンモニウム化合物が含まれており、それが変化して発ガン性が指摘されている4-メチルイミダゾ-ルとなります。現在は問題なしとされておりますが、免疫阻害や変異原性の危険性は伴います。
アスパルテームには必ず「L-フェニルアラニン化合物」という言葉が添えられています。これはフェニルケトン尿症の子どもがL-フェニルアラニンを摂取すると脳に障害が起こる可能性があるため注意喚起の意味で併記されています。スクラロースは農薬の開発中に発見された有機塩素化合物です。有機塩素化合物は胎児の催奇形性への影響が懸念される成分です。アセスファルムKも前記2種の合成甘味料も体内で消化分解されず肝臓、腎臓に達します。
「食品添加物の実態 その2」はコチラ >>