ECOだより





「素粒水」で快適な生活を。会員さまからのうれしいお便りご紹介します。
世界はまさに高齢化社会に突入!いつまでも健康で楽しく
この度お便りをいただきました会員様はお元気に過ごされているご様子で、「素粒水」が生活を変えたと言っても過言ではないようです。

40年に渡る便秘症から解放されました。
水は人間の身体を変える力があるんだなと思いました。

今、私は82歳ですが40歳頃からお通じが悪くなり、長い時は9日間も排便がない時もあるなど頑固な便秘症となっていました。「素粒水」を飲み始めて1年程になりますが毎日便が出るようになりスッキリ気持ちいいです。
顔色も良くなり化粧の出来も自分で満足しています。私は一人暮らしですから鏡の前に座りじっと自分の顔を見ているとよく分かります。

たかが水と信用していませんでしたが、今は「素粒水」の有難さに感謝しているところです。



カラオケの声が出て元気です。
私は今85歳です。
昨年の2月から友人に進められて飲んでいます。5年前に脳梗塞を患い、血圧が高く夜も眠れず、いずれもの症状の対策に薬を飲んでいました。食欲もなく体重が52kgから41kgになり、病院へ行っても原因不明でした。
なぜ「素粒水」を飲むことになったかと言えば、前述の症状もあり、友人に水不足ではないかと言われたからです。
少しの間は身体に変化はなく、「素粒水」が美味しかったので続けて飲んでおりました。5ヶ月を過ぎた頃から、食欲が出てきて好きなカラオケを毎日唄うことができるようになり、カラオケ仲間からも声が出てる、声が出てると言われ自分でも驚きで、妻とともに喜んでおります。
私の歌声を一度聴いていただければ信用してもらえると思います。顔もツヤツヤになり本当に喜んでおります。



水は身体や生命を維持していくためには空気と同じくらい大切です。
成人の身体の約70%は水で占められ、その内20%は細胞の外(細胞外液)に40%は細胞の内(細胞内液)にあります。汗をかいたり、下痢をしたりすると身体の水分が失われ、まず細胞外液が減少します。その際、水分不足を解消するため細胞内液から水分を排出し補おうとします。細胞内液は水分をためる貯水タンクの役割をしています。中高年になると、筋肉や内臓の細胞が減るために貯水タンクを担う細胞内液も減少することとなります。特に汗をかきやすい夏場には「素粒水」でこまめに水分補給を心掛けてください。さらに、酵素の代役となる「素粒水」の働きは生体細胞の酸化を抑制し、現代人の病気や老化の原因とされる活性酸素の量的バランスを整え(SOD作用)ながら腸内細菌の整腸効果にも有効となります。

これからは高齢者・予備軍の多くが元気に安心して暮らせるよう「豊かな知識・経験を社会的に活用し、地域社会の担い手」として活躍することが期待されています。輸入食品の農薬問題など日本の食環境は薬漬け状態ですが、「素粒水」で元気になられたお二方のお便りは、いくつになっても水が健康の基本であることを実感させてくれました。
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