「素粒水」が入ったボトル（容器の種類を問わず）からは、360度、半径約5メートルまで素粒子エネルギーが発生し、ホルミシス作用を与えてくれます。人間の感覚ではほとんど感じ取れませんが動植物は敏感に反応し、その結果が目に見えて現われます。 豆苗の栄養効果は驚くほど高いものがあります。豆苗は一見ヒョロリとしたひ弱な姿ですが、免疫力向上や老化防止に役立つ『β-カロテン』、ストレスへの抵抗力を高める抗酸化作用をもつ『ビタミンC』の含有量はほうれん草を上回ります。 今回、豆苗で「素粒水」がもたらすエネルギーの実験をされたのは姫路市大津区で喫茶店を経営されている大塚好美様です。ご主人は2年前までサッカーの国際審判員をされワールドカップ予選など海外へも行かれ、遠征先へは「素粒水シャワー本体」を持参するなどご愛用いただいております。好美さんもなでしこリーグの担当審判員をされてました。 扉を開けると、大きな切り株のテーブルは独特な温かみのある雰囲気を、またスピーカーから流れる心地よい音楽。 大塚好美さんのお手製のメニューはすべて無添加で有機栽培の素材を使って丁寧に作られているオーガニックケーキ、モーニング、ランチなどを提供しています。もちろん調理にも「素粒水」を使用し妊婦さんやお子さまにも安心、安全な食事や空間を提供できるよう心がけておられます。 「素粒水」に浸けて作ったカシスの醗酵エキスは興味を持たれた方に無料で試飲していただいています。 ブルーベリーやぶどう、キウイの醗酵エキスも作っています。 「豆苗が「素粒水」のエネルギーを求めてボトルに向かって成長しました。」はコチラ　＞＞