生体にはDNA修復酵素がありますので、素粒水の酵素活性作用によって修復酵素が活発に働けば細胞(DNA含む)修復力を向上させる事ができます。
また、室内に素粒水入りペットボトルを置いていただくと素粒子の透過、投射(照射)現象である「トンネル効果」によって素粒子エネルギー空間にすることができます。放射線の標的は陽子、中性子、電子などの素粒子ですので、素粒子に衝突した放射線はエネルギーを減衰します。
さらに、素粒子の透過作用から考察すれば「トンネル効果」による素粒子エネルギー空間に身を置くことは崩壊した原子構造の修復と細胞(DNA含む)再生の働きを補助促進することになります。
素粒水入りペットボトルを紙で覆いラック(多段棚)などに積み重ねて、素粒水ペットボトルのパーテーション(壁)を作れば、強(濃)放射線のアルファ線と中性子線の被曝は回避できます。 |