ECOだより



18年モノとは知らせずに 主人にも体験させました。 ペットボトル外側の埃は水で洗い流して、後片付けが終わってから飲んでみることにしました。後片付け作業の最終日、その日も夏の暑さで汗も大量にかいていまして喉もカラカラの中、いよいよ18年モノの「素粒水」を飲む瞬間が来ましたが、4年モノや10年モノの「素粒水」を飲んで美味しかったという体験談も聞いておりましたのでワクワクしつつも少しドキドキしながら、常温のまままずは一口飲んでみました。

感想は何ともまろやかで喉を通るときもスゥ〜と流れていく感じでした。それからコップ一杯を一気に飲んだ感覚は、五臓六腑に染み渡っていくかのように大変美味しく飲むことができました。また保存してあった5本全ての「素粒水」を口にしましたがどれも美味しかったです。翌日、主人にも体験させたく18年モノとは云わずに冷やしてから200ccほどを飲んでもらいましたが、何一つ違和感なくゴクゴクと飲み干しておりました。
現在(2018年6月)私も主人も元気な毎日を過ごしております。
市販の保存水には賞味期限がありますが、私の体験は「素粒水」は水を入れ替える必要もなく半永久的に保存が可能であることを証明したものですし、この素晴らしい「素粒水」を多くの方にご理解いただき、いつか未来の地球全体に「素粒水」の雨が降ることを願いながら「素粒水」を伝え流し続けたいと思っております。


もう一つ実験としてキュウイを18年モノ「素粒水」に浸けてみましたが、約1ケ月後キュウイの醗酵エキスが出来上がりまして、香りもとても爽やかで液体部分を飲んでみると南国のトロピカルジュースを想像させる味でした。 トロピカルジュースを想像させる味




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